概要:
本日は、このAmazonBKKに通い始めて10回目になります。
今年の1月、6月にここに来た時にいたスタッフは、全ていなくなっていて、新しいスタッフ1人とその家族らしき方々が住み込みで働いているように見えました。
聞くところによりますと前回までの女性オーナーはここの持ち主からレンタルでここを借りて運営していたのですが、収支が合わずに辞めたようです。
責任者が変われば、運営方針も違うのか、道路からの導入部分に掲げていたアングラーが釣った魚と一緒の写真の掲示が全て破棄されトイレの奥に無残に捨てられていました。モデルになったアングラーがそれを見たら悲しむだろうと思うのは私だけかもしれませんが...
実のところ、アラパイマが釣れる可能性があり、その姿を実際に見ることが出来、触れる事が出来る事に魅力を感じなければ、バンコク周辺の釣り堀の方が遥かに釣れますし、費用対効果を考えても楽しいと思います。
実際にこの釣り堀は釣れない事でも有名です。
最近は、エサ巻きタイムでも魚が見向きもしなくなっていて中々釣れません。
そんな中でも、辛抱強く我慢して丁寧にキャストを繰り返す事によって、ごくまれにヒットします。
従って、1日中釣りをしていても全くアタリが無い日もあります。
私も、全く釣れない1日を過ごしたことが一度だけありました。
従って、短期の釣行で海外から来るのであれば、他の釣り堀の方が確実に楽しいです。
但し、アラパイマに実際に触れて一緒に写真を撮りたいという強い欲求があるのであれば、ここをお勧めします。

AmazonBKKの釣り場
費用:
ここに来るアングラーは基本的にタックル持参で来ますので、レンタルに関しては不明です。
今年の1月から女性オーナーが運営していた期間は、3500Bでしたが、現在は以前の価格である3000Bに戻っています。
皆様はこの価格をどう思いますか?
私が釣りに行った事があるタイの釣り堀の価格を列記してみます。
- AmazonBKK:3000B
- Boon Mar Farm:3000B
- Bungsamran:4000B(釣り代のみ)
- NoomFish456:2050B(タックル代は含まず、ガイド+エサ代含む)釣り代のみの料金は未確認
- VIP fshing:2000B(スペシャルポンド)
- VIP fishing:200B(一般池)
- Pilot111:500B
- Mongkol Fishing Park:200B(一度行っただけなので詳細は忘れました)
この中で一番釣れない釣り堀が、AmazonBKKです。
一番釣れて楽しいのは、Boon Mar Farmです。私はここでバラマンディの釣り方を学びました。
エサ釣りでナマズを釣るのは、BungsamranとNoomFish456です。
釣り場:
主要道路から奥まった位置に池が2つあり、大きな池と小さな池が上の写真に示す橋の下の部分で繋がっています。大きな池の片側の通路に沿って屋根付きの休憩場所が数ケ所あり、アングラーはここに各種タックル類を置いて、釣りに専念できます。又、疲れたらその部分で仮眠をとることが出来ますが狭いです。
宿泊施設も一つあり、記憶では約1000Bで宿泊できますが、正確ではないので直接確認してください。
トイレは、大便器2個、小便器2個で大便器はタイの田舎にあるタイプです。
本日の池は少し濁っている様子です。
そして何より、何時も良く聞こえる魚達の呼吸音もほとんど聞こえません。

小さな池の状態
釣り開始:
午前10時頃から釣り始めましたが、魚からの反応は全くなし。
今日の釣り人は私一人です。新しく変わったこの池の管理人?も全くやる気が感じられません。
11時頃に、死んだエサを7匹~8匹撒いたが同じくアタリ無し。
通常行われる、エサを撒く直前にバケツで水を撒いて魚の興奮を誘う動作もなし、目の前1.5m~2.0mに死んだエサを投げ入れて終了でした。
エサ巻きでは釣り人に釣らせてやろうと言う気持ちが全く感じられず。
この時思ったのは、AmazonBKKも終わりだと。
私も3000B支払うメリットは全く感じられず、このままだと来ることはないでしょう。
明日予定していたAmazonBKKでの釣りは、近くにある別の釣り堀に変えようかとこの時点では思っていました。
こんな状態で、16時頃まで辛抱強くキャストを繰り返していました。
エサ巻きタイムに少なからず期待もしていた自分も情けないが、新しい管理人のやる気のなさにもガッカリしていました。このままでは、通算2回目のボウズになりかねないので焦りもありましたし、心が折れかかってもいました。
でも、冷静に考えてみると、このような状況はあらかじめ予想は出来ましたし、アラパイマに出会うためにここに来ているのだと、自分に言い聞かせ冷静に考えてみる事にしました。
前回、見知らぬガイドさんが毛ばりで釣っていたのを思い出し、持参した、愛犬トイプードルの毛と100均で購入した材料で作ってきた毛ばり擬きを試してみました。

犬の毛の毛ばり
ところが、針の色が悪いのか?針サイズが大きいのか?トイプードルの毛では駄目なのか?全くアタリ無しです。
最初は、肉食だと思うアラパイマも犬の毛の臭いに喰いついて来ると思っていたのですが、駄目でした。
そこで、駄目もとで管理人に毛ばりありませんか?と質問してみるとあるではありませんか?
鳥の羽で作った毛ばりで色も黒と赤が入っていて何となく釣れそうです。
それを借りて、水草の際に落としてゆっくりとしたアクションでチョンチョンとした動きを加えてみたら、ホッパーがスーッと動き出しました。2秒後にフッキング...いきなり走り出しました。
この感覚は、レットテールです。

レットテールキャットフュッシュ

使用した毛ばり
針の色は黒、サイズは私が持参したものより小さいです。
水に漬ける前の写真は撮っていないのでありません。

Red tail catfish
本日2匹目のレットテールキャットフィッシュです。
上記2匹共に、小さい池での釣果です。
ここで、大きな池に移動して、水草周辺を丁寧に探り始めた。
すると、バイトがありますが中々ヒットまでは至りません。
同じところを繰り返す事7回目、遂にヒットです。
でも、引きが弱いです。
もしかすると、アリゲーターガー?で釣れたのは…

Alligater gar
本日の3匹目はアリゲーターガーでした。
この後、10分位続けましたが、バイトもなく暗くなり始めましたので、終了としました。
因みに、6月には良くバイトがあった、ブルフラットは全滅です。
全く、バイト無し。
結果、持参したルアーは全てバイト無し、借りた毛ばりで3匹釣った。
明日は別の場所に行くことも一時は考えましたが、3匹釣れたのは、借りた毛ばりのお陰ですので、明日も来ることに決めました。
食事:
あらかじめ頼んで購入してきて頂く、以前と同じ注文の仕方に戻りました。

カウパットプラムックカイダオドアイ
イカ入り炒飯玉子乗せです。
価格は、70Bで一緒に住んでいる女性の方がスープを作って下さいました。
味は当然屋台の味そのものです。
価格に購入代金を含むと言って100B請求しないところは、良心的で感心しました。
